定年後に憧れのアコースティックギターを楽しむには
定年後はどんな趣味をやろうとしていますか。
最近は、雇用延長で65歳まで働ける職場も多くなってきていますね。
もし、65歳まで働き80歳まで生きたとして定年後に自由に使える時間は単純計算で15年もあります。
しかし、睡眠や入浴、食事などに必要な時間がありますので、1日の24時間からそれらを引いたとしても残り11時間は1日の余暇時間ということになります。
それが15年間あるとすると、
11(時間)×365(日)×15(年)=60,225(時間)
つまり、定年後は6万時間も自由に使える時間があるのです。
6万時間は膨大な財産ということができます。
自分が仕事を持っていたときにやりたかったが、時間がなくてできないできたことを思い浮かべ、それらに夢中になってみるのも一つの生き方ではないでしょうか。
夢が今実現できるのです。
市民講座、市民サークルなど見てもいろいろなグループがありますよね。
中高年の3大趣味は、絵画、陶芸、山登りだそうですが、あなたは何ですか。
どれにするかは、自分が一番やってみたいと思っているものを選べばいいのですが、定年後に長くやっていこうとするとなるべく費用がかからないものと制約条件がついてしまいます。
そんな中で比較的簡単に楽しめそうなのが、ギターやカメラではないでしょうか。
●定年後には、憧れのギターを弾けるようになりたい
定年後の趣味として、若い頃に憧れた人や少しかじって途中で挫折した人にとって人気なものの一つに“アコースティックギター”があります。
Bob Dylan(ボブ・ディラン)が、ノーベル文学賞を受賞したときなどは、当時を思い出した方も多いのではないでしょうか。
ギターを自在に操り、歌に込められた詩的メッセージは、聴く人の心に響いたことと思います。
私も昔はアコースティックギターに憧れ、友達のギターを借りて挑戦しましたがなかなか上達できず途中で挫折した一人です。
定年後は若い頃できなかったことを再度やってみるのもいいことだと思います。
若い頃ある程度ギターを弾くことができていたのなら、再挑戦もいいかもしれません。
いや、途中で挫折して弾けるまでいかなかった方も、是非当時の憧れを実現してみてはいかがでしょうか。
ギターを構え、弾き語りするのもカッコいいですよね!
また、ギターは健康にもいいんです。
ギターと健康?
一見、関係がなさそうに感じますが、実は音楽はとっても脳にいいそう。
なので、認知症の予防としてギターを弾こう!という方が増えているようです。
認知症予防には指を動かすことも効果的という研究もあります。
ギターを弾くことで若い時の夢を実現できる他に、認知症の予防として、脳トレとしても役立つなんて一石二鳥です。
この歳になってからではムリかなと思う必要はありません。
ギターを楽しく上達できる方法があるからです。
この方法は、なんと初心者でも30日でギターを弾けてしまうという画期的な方法です。
昔やろうとしてできなかった要因はいろいろあるかもしれません。
・練習の時間がなかなか取れない。
・昔独学でやってたけど、弾けなかった。
など。
実は、そのお悩みをすべて解決できる方法があります。
なぜ、すべて解決できてしまうのか?
それは、徹底した初心者目線に立った、
指一本で弾くことから初めて、初心者がつまづきやすい難関コードまで。
ギターで弾き語りをするために必要なノウハウを自宅であなたのペースで学べるからです。
この方法では、あなたもすぐにギターを弾けるように、
1、ギター教室に通う必要がありません。
2、1日10分程度の練習でもOK。
3、楽譜やコードが読めなくても、お手本を真似するだけ。
という超簡単な方法です。
しかも、現役のプロギタリストである講師の先生から1対1でレッスンを受けているように進めます。
なので、一般的な独学とは違った印象です。
仕事が忙しいあなたでも、好きな時間に好きなだけ、プロからギターを学べるのです。
しかも、講師の先生のトークが親切・丁寧なうえにとっても軽快。
楽しく聞いているうちに、自然とギターの知識が身についていた、と大好評です。
「へ~いったいどんな先生なの?」
レッスン映像をこちらから一部ご覧いただけます。
もし、あなたが「ギターなんて自分にはムリ!」と思っているなら、ぜひお試しください。
ムリと思っている人ほど上手くなれる仕組みになっています。
想像してみてください。
好きな曲を好きなだけ、ギターで弾き語りしているあなたの姿を。
30日後には「ギターが弾ける!!」という感動を心の底から感じていることでしょう。
一つの技術を習得するには、それだけの時間と労力、お金がかかるのが一般的です。
ですが、あまり時間も労力もお金もかからずに、憧れのギターをマスターできるなら・・・
これ以上
嬉しいことはないですよね。
先ほども書きましたが、楽しみながら健康にもつながるなんて、一石二鳥の趣味だと思います。
ぜひ自分の余暇時間を利用して、ギターをあなたの特技にしてみませんか?